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<楽天>岸、気迫の13Kも援護なし 孤立無援

毎回の13三振を奪い8回2失点の力投を見せたが、打線の援護がなく7敗目を喫した東北楽天先発の岸

 東北楽天先発の岸は連敗ストップへ気迫あふれる投球を見せたが、打線の援護を得られず、8回2失点で7敗目。「何とかチームが勝てるようにしたかったが…」と悔しそうだった。
 「とりあえずやれることをやろう」と気負い過ぎずマウンドに上がり、チームを鼓舞するような球を投げ込んだ。140キロ台前半の直球とカーブなど変化球をずばずばとコーナーに決め、今季自己最多の13奪三振。それでも「先制点を与えたことなど、課題はある」と振り返った。
 これで7月19日の日本ハム戦の勝利を最後に、6試合連続で白星から遠ざかるが、状態が上向きなのは今後への明るい材料だ。
 藤田は「岸が頑張ってくれたのに、点を取ってあげないと流れは良くならない。しっかり切り替えたい」と、野手陣の思いを代弁した。


2017年09月02日土曜日


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