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<デンソー>車用メーター製造 新工場起工式

デンソー岩手新工場の起工式

 自動車部品大手デンソー(愛知県刈谷市)のグループ会社デンソー岩手(岩手県金ケ崎町)は1日、自動車用メーターとインバーター用半導体部品を製造する新工場の起工式を行った。着工は10月の予定。
 達増拓也岩手県知事やトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の白根武史社長ら約70人が出席。加藤宣明デンソー会長は「(デンソー岩手の)生産は安定しており、今回は第2ステップ。繊細で高機能、高精度なものづくりができるかどうかを確かめたい」と語った。
 新工場は延べ床面積2万8000平方メートル。デンソー岩手敷地に建設し、2018年10月の完成を目指す。総事業費は約100億円。19年5月から主にトヨタ東日本に出荷する。業務拡大に伴い、従業員を今年3月末の613人から20年までに約1000人に増やす。


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2017年09月02日土曜日


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