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<東北の道しるべ>未来像探る100冊紹介 盛岡「さわや書店」でフェア

東北の未来像を探る「さわや書店」オリオリ店のフェア特設コーナー

 盛岡の老舗書店「さわや書店」と河北新報社の共同企画「東北の道しるべ」フェアが1日、本店(盛岡市大通)とオリオリ店(JR盛岡駅ビル)の2店舗で始まった。東北の未来像を考えるための手掛かりとなる100冊を紹介している。
 オリオリ店では、特設コーナーや平積みの棚に小説からノンフィクション、実用書、漫画まで幅広いジャンルの100冊が並んだ。
 店長の松本大介さん(40)は「東北に生きる私たちのルーツを改めて確認できる作品を並べた。自分を知り、さらに生まれ育った土地への恩返しについて考えてもらいたい」と話す。
 次世代に引き継ぎたい東北像を示した「東北の道しるべ」は、今年創刊120年を迎えた河北新報社が発表。「『東北スタンダード』を掲げよう」「『2枚目の名刺』を持とう」など6項目の提言を掲げた。
 フェアは9月末まで。営業時間は本店が午前9時半〜午後8時、オリオリ店が午前10時〜午後8時半。連絡先はオリオリ店019(613)6464。


2017年09月02日土曜日


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