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<岩手水道官製談合>事業所長を追起訴

 一部事務組合「岩手中部水道企業団」東和事業所(花巻市)発注の公共事業を巡る官製談合事件で、盛岡地検は1日、官製談合防止法違反などの罪で、東和事業所長山崎裕司被告(59)=花巻市大迫町大迫4地割=を追起訴した。
 受注側の電気機械製造「富士電業社」(盛岡市)の阿部宣之・元営業担当(38)=岩手県紫波町高水寺=は略式起訴され、盛岡簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。
 起訴状などによると、山崎被告は6月27日執行の水道施設保守点検業務の指名競争入札で、阿部元営業担当に設計価格などを伝え、落札させたとされる。
 山崎被告は別の指名競争入札でも、落札した設備会社「水機商事」盛岡営業所の男性所長(61)=罰金50万円の略式命令=ら2人に設計価格を漏らしたとして8月16日、起訴された。


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2017年09月02日土曜日


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