宮城のニュース

根白石中70年地域と共に歩む 式典に300人節目祝う

しの笛に合わせ鹿踊を披露する生徒

 仙台市泉区の根白石中(生徒70人)の開校70周年式典が2日、同校であった。生徒や同窓生ら約300人が出席し、節目を祝った。
 中秀司校長は「これまでの歴史を大切に守りつつも、新しい歴史を力強く作り上げてください」とあいさつ。生徒たちは根白石の未来や地域の活性化に向けて「地域の人や資源を生かして魅力ある根白石を目指す」などと提言を発表した。
 地元に伝わる伝統芸能として、生徒が継承に取り組む鹿踊(ししおどり)としの笛が披露されたほか、卒業生の声楽家永沢麻衣子さん(東京)によるミニリサイタルなどもあった。
 根白石中は1947年4月、生徒405人で開校。泉区内では同時期に開校した七北田中と並んで歴史が古い。生徒数は62年の612人が最多。同窓生は約7500人に上る。91年には住吉台中が分離した。


関連ページ: 宮城 社会

2017年09月03日日曜日


先頭に戻る