宮城のニュース

旬のナシ甘味アリ 「第5回みやぎ蔵王梨まつり」

新鮮なナシが手頃な価格で直売されているまつり

 県内一のナシ産地として知られる蔵王町で2日、取れたてのナシを即売する「第5回みやぎ蔵王梨まつり」(実行委員会主催)が始まった。3日まで。
 主会場の町ふるさと文化会館駐車場には、ナシ農家11戸が店を出し、わせの主力品種「幸水」を中心に市価より2〜3割安く販売。開始2時間ほどで完売となる店もあった。
 ナシ詰め放題(500円)や、通常のナシより糖度が高く、2000個に1、2個しかない「蔵王ブランド梨 プレミアム」などが当たる抽選会もある。
 実行委によると、幸水は「生育に若干遅れはあるが、甘さやみずみずしさは十分」という。今後「豊水」「あきづき」「新高」などの収穫が順次本格化する。生産者80戸で、例年並みの約1500トンを見込む。
 3日は午前9時から午後3時まで。県道沿いの農家の軒先など約20カ所でも直売される。


関連ページ: 宮城 社会

2017年09月03日日曜日


先頭に戻る