宮城のニュース

<マイナビ>きょうアウェーで首位の日テレ戦

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は3日、茨城県ひたちなか市総合運動公園陸上競技場で、リーグ戦第13節日テレ戦に臨む。8月31日に仙台市の泉パークタウンサッカー場で行われた練習では、MFの佐々木美とチーム最多得点の安本らが連係を入念に確認した。2日は茨城県内で最終調整した。
 前節終了時点で、仙台は5勝3分け3敗の勝ち点18で5位、日テレは8勝2分け1敗の勝ち点26で首位。前回対戦は仙台が0−3で敗れた。
 8月19日の第11節ノジマステラ神奈川相模原戦が雷の影響で延期となり、6日に組み込まれたため、第14節の9日までに3試合をこなす過密日程となる。越後監督は「3連戦は開き直って迎えられると思う。(日テレには)前回の借りを返さないといけない。自信を持って選手たちを送り出す」と話した。

<安本、過密日程も「一丸で戦う」>
 「ここで上位チームと離れないため、きついけれど、チーム一丸となって戦いたい」。一週間で3試合をこなす過密日程の初戦となる日テレ戦に向け、安本が闘志を燃やす。
 前節浦和戦は終始、相手にペースを握られ、0−2で敗れた。「受け身になったところがあるので、次節は相手より勢いを持って試合に入りたい」と気を引き締める。
 縦に速い日テレのサッカーに対し、仙台は強みにする推進力で立ち向かう。「自分たちでビルドアップし、ボールを奪ったら、カウンターも狙っていきたい」と意気込んだ。


2017年09月03日日曜日


先頭に戻る