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<鳴子温泉>東大サークルが湯治体験ツアー企画

宿泊先の旅館「馬場温泉」に到着したツアー参加者

 東大生の温泉サークル「OKR(おける)」は2日、宮城県大崎市鳴子温泉で、若者に湯治を体験してもらうモニターツアーを開催した。関東地方の大学生ら12人が参加し、内湯巡りなどを楽しんだ。
 一行はバスで仙台駅を出発。大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」に寄った後、宿泊する東鳴子温泉の五つの旅館へ電車で向かった。それぞれ入浴や町歩きをして過ごし、夜は全国こけし祭りに出掛けた。
 3日は岩出山地区の住民グループと郷土料理を作るなどして親交を深め、4日に帰途に就く。
 旅のコンセプトは「鳴子を古里にする」。東大教養学部2年築島綾音さん(19)=神奈川県=は「田舎に憧れがあった。一人旅より、地元の人と交流できそう」と話した。


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2017年09月03日日曜日


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