青森のニュース

イカのカーテンずらり100m 浜風に揺れ記録更新

日本一を目指し楽しそうにイカを干す親子

 焼きイカが名物の青森県鯵ケ沢町で2日、イカの生干しをつるしたロープの長さで日本一を目指す「イカのカーテンまつり」が開かれた。
 準備された生干し用のロープは、昨年より10メートル長い100メートル。町内外から参加した子どもたちや家族連れらがイカを1枚ずつ手に取り、ロープに干した。
 開始から25分ほどでイカ約1000枚がカーテン状に並べられ、見事「日本記録」達成。初めて生干しに挑戦した弘前市の無職津島利子さん(73)は「浜風が気持ちよく楽しかった」と満足そうだった。
 まつりは2012年から開催され、記録を毎年更新してきた。東条一彦まつり実行委員長は「イカ不漁で開催が危ぶまれたが、今年も日本一を達成できてほっとしている。来年も記録を伸ばしたい」と話した。


関連ページ: 青森 社会

2017年09月03日日曜日


先頭に戻る