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ともす火に命思う 南中山小で「みやぎ夢燈花」

ろうそくに火をともす子どもたち

 ろうそくをともし、子どもたちに命の大切さを考えてもらう「みやぎ夢燈花(ゆめとうか)2017」が2日、仙台市泉区の南中山小であった。
 地元の住民ら約500人が参加。校庭に南中山地区の小中学生などが手作りした2017本のろうそくが並べられ、参加者らが一本一本に火をともした。
 ステージ発表もあり、聖和学園短大のよさこいサークルの踊りやふたばエンゼル幼稚園の園児らによる歌などが披露された。
 同地区の住民らでつくるNPO法人「みやぎ夢燈花」が主催した。石川健会長(71)は「子どもたちに命の大切さや平和について考える機会を持ってほしい。今後も夢燈花を続けていきたい」と話した。
 イベントは、2001年に大阪府池田市で起きた校内児童殺傷事件後に実施された「いけだ夢燈花」に倣って07年に始まり、今年で11回目。


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2017年09月04日月曜日


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