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<河北書道展>仙台で開幕 墨痕秀麗力作1006点

大勢の書道愛好家が訪れた会場

 第64回河北書道展(河北新報社、河北文化事業団主催、特別協賛日本航空)が3日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで開幕した。
 漢字、かな、墨象、近代詩文、少字、篆刻(てんこく)・刻字、一行書の7部門で入賞・入選した一般と会友の作品828点、企画・運営委員、顧問、参与ら役職者と委嘱作家の作品178点の計1006点が並ぶ。
 来場した多賀城市の主婦小川薫さん(71)は「初心者の私とは比較にならないほどレベルが高い。私もこんなふうに上手に隷書を書いてみたい」と話した。
 青葉区のホテルで表彰式があった。大友青陵審査委員長は「素晴らしい作品群と自負している。努力を惜しめば次回も入賞できるとは限らない。精進してほしい」と激励した。
 9日まで。午前10時〜午後5時半(9日は午後4時閉場)。入場料は一般・大学生500円。高校生以下無料。連絡先は河北新報社文化事業室022(211)1358。
 27日〜10月1日、大崎市の市民ギャラリー「緒絶の館」で巡回展がある。


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2017年09月04日月曜日


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