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飲酒運転や診療報酬請求漏れ…職員の不祥事受け 石巻市長10%減給6ヵ月

 宮城県石巻市は4日、職員の飲酒運転や市夜間急患センターの診療報酬請求漏れの不祥事を受け、亀山紘市長の給与を10月から6カ月、10%(10万円)減額すると発表した。菅原秀幸副市長は同期間、5%(4万円)の減額とする。7日開会の市議会9月定例会に条例案を提出する。
 市によると、元副参事が2月、仙台市若林区で酒気を帯びた状態で乗用車を運転。酒気帯び運転などの罪で石巻簡裁から罰金39万円の略式命令を受け、懲戒免職となった。
 市夜間急患センターでは、子ども医療費の助成分で約1万7700件、計約4300万円の診療報酬の請求漏れがあった。
 亀山市長が不祥事の責任を取り減給となるのは、市営住宅の家賃を過大徴収した2015年、職員の飲酒運転が相次いだ16年に続き3回目。亀山市長は定例記者会見で「市民に申し訳ない。ミスがないよう職員の研修をして、しっかり対応する」と話した。


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2017年09月05日火曜日


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