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<宮城知事選>村井氏支援の会設立へ 県議会自民会派

 任期満了に伴う知事選(10月5日告示、22日投開票)で、県議会の最大会派「自民党・県民会議」は4日、4選を目指す村井嘉浩知事(57)を支援する県議の会を設立する方針を決めた。他会派に参加を呼び掛け、13日にも村井氏を招いた設立総会を開催する。
 県議の会には、自民会派の全30人が加わる見通し。選挙カーの道案内や、選挙用はがきを送付する支持者の紹介などを想定し、村井氏の後援会と協議に入る。
 村井氏の支援組織の設立を巡り、自民会派内には7月の仙台市長選を巡る言動や多選を疑問視する意見が一部にくすぶっていた。1日に会派として村井氏から4期目に臨む決意などの説明を受け、所属議員の理解が得られたという。
 自民会派の佐藤光樹会長は「さまざまな意見があり、慎重に段階を踏んだ。今後は結束し、当選に向けて応援したい」と述べた。


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2017年09月05日火曜日


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