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見守ってくれてありがとう 児童が感謝の鉢植え贈る

高橋さん(左)に鉢を贈る児童ら

 日頃の学校生活や行事への支援に恩返しをしようと、大和町吉岡小(児童741人)の児童が4日、自分たちで育てた花の鉢植えを地域住民らに贈った。
 児童らは5月から、緑化委員会の5、6年生を中心にインパチェンス約80鉢を育てた。児童らは複数班に分かれ、学校ボランティアや街頭交通指導などに協力する近隣20世帯や町役場などを訪問し、感謝の気持ちを伝える手紙とともに持参した鉢を手渡した。
 6年佐藤優理(ゆうみ)さん(12)と5年松本恋奈(ここな)さん(11)は中町行政区長の高橋寅三さん(78)宅を訪問。高橋さんは受け取った鉢を手に笑顔を浮かべ、「花が長く咲き続けるように大切に手入れする」と目を細めた。
 佐藤さんは「喜んでもらえてよかった」と話した。


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2017年09月06日水曜日


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