岩手のニュース

バレー男子日本代表が岩手・紫波で強化合宿 専用体育館に「良い環境」

バレーボール専用体育館で練習する日本男子代表

 バレーボールの国際大会「ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会」が名古屋市で12日に開幕するのを前に、日本男子代表チームが4日まで1週間、岩手県紫波町の「オガールベース」で強化合宿に臨んだ。
 オガールベースは2014年、町と民間企業が共同で整備した。体育館は、国際試合で採用される衝撃吸収能力に優れた床材「タラフレックス」を敷いた国内初のバレーボール専用施設。大浴場付き宿泊施設、地元の農産物を提供する食堂も備える。
 合宿には選手とコーチ陣ら約25人が参加した。エースアタッカーの石川祐希選手(21)は「練習場と宿舎が近くて、とても良い環境。気候も涼しくて練習しやすい」と評価した。
 町は2020年東京五輪でバレーボールの事前合宿誘致を目指している。町の担当者は「今回の合宿で東京五輪に向けて経験を積むことができた。強豪国の誘致のためアピールを強めていきたい」と話した。


2017年09月05日火曜日


先頭に戻る