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<ザ・モール仙台長町>親子連れ集客へ新規22店 大規模改装

 大手スーパー西友(東京)は5日、ザ・モール仙台長町(仙台市太白区)を大規模改装し、10月19日にオープンすると発表した。若いファミリー層を主なターゲットに、アミューズメントやファッション、飲食など東北初を含む新規テナント22店舗が入居。計約140店舗体制となる。
 本館3階には、全国2カ所目の体験型アミューズメント施設「ひつじのショーン ファミリーファーム」(約490平方メートル)を新設。玩具総合専門店「トイザらス」が新規出店する。
 本館1階はフードコートエリアを拡充。飲食テナントが2店増えて10店になり、座席数も350席から500席に増設する。幸楽苑ホールディングス(郡山市)の新業態の店舗「幸楽苑エクセレント」が東北で初めて出店する。
 西友によると、ザ・モール仙台長町周辺の住民は20〜30代の比率が高く、今後もマンション開発などが進むと予想されることから、主な顧客ターゲットを若いファミリー層に設定した。
 今回のリニューアルは1997年の開業以来、最大規模になる。西友の担当者は「レジャーと買い物、食事が1フロア内で楽しめる施設を目指す」と話した。


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2017年09月06日水曜日


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