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<全共宮城大会>各県代表牛続々仙台入り あす開幕

トラックから降ろされ、牛舎に向かう各地の代表牛

 全国の銘柄牛が一堂に集う全国和牛能力共進会(全共)宮城大会の7日開幕を前に、会場となる仙台市宮城野区の夢メッセみやぎに5日、全国の代表牛が続々と到着した。5年に1度の和牛の祭典に向け、着々と準備が進んでいる。
 会場には早朝から、種牛の部に出場する牛を積んだトラックが相次いで到着。関係者が牛を注意深く荷台から降ろし、水洗いをしたり、餌を与えたりして本番に備えた。
 全共の東北開催は1997年の岩手大会以来、20年ぶり。宮城県実行委員会の安部俊也出品対策部長は「5年以上の取り組みの総仕上げだ。一つでも上位を目指し、悔いのないよう頑張りたい」と意気込んだ。
 宮城大会には39道府県から種牛の部330頭、肉牛の部183頭の計513頭が出場し、頭数は過去最多となる。九つの出品区で改良の成果や肉質などを競う。県実行委は11日までの大会期間中、39万人の来場を見込む。
 7日は午前10時半から、夢メッセみやぎで開会式が行われる。今大会で初開催される復興特別出品区(高校の部)の審査もある。


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2017年09月06日水曜日


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