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明るい日本へ政策競う「未来国会2017」 大学生が仙台でコンテスト

大学生が国の将来を論じ合った政策コンテスト

 大学生が30年後の日本の将来像を描き、実現に向けた政策を競うコンテスト「未来国会2017」の宮城ブロック地域予選が4日、仙台市青葉区の東北大片平さくらホールであった。
 若者の投票率向上を目指すNPO法人ドットジェイピー(東京)宮城支部の主催。県内の国会・地方議員事務所でインターンシップ(就業体験)をしている大学生6チーム20人が、聴衆約80人の前で国家ビジョンや独自の政策を発表した。
 優勝したのは、衆院議員事務所のインターンシップ生のチーム「若者怒り新党」。高齢者優遇の「シルバーファースト」社会に異を唱え、「高齢者という概念をなくし、何歳でも若々しく生きられるようにする」と強調。全国民に毎月8万円を支給する社会保障制度の導入や、定年制の廃止などを訴えた。
 同チームは全国10ブロックの代表が集まる2次予選に進む。


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2017年09月06日水曜日


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