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<北ミサイル>空自基地ある宮城・東松島市 初の住民避難訓練実施へ

 宮城県東松島市は6日、北朝鮮のミサイル発射に備えた住民避難訓練を初めて実施すると明らかにした。10月に100人規模で行う方向で調整しているという。
 市によると、訓練では、国から提供される全国瞬時警報システム(Jアラート)のデータなどを活用する。参加者は同市矢本の市役所や周辺の体育館、市コミュニティセンターなどを使って、避難行動を確認する。
 市内には航空自衛隊松島基地があり、市は訓練の準備を進めていた。8月29日には北朝鮮の弾道ミサイルが北海道上空を通過したこともあり、渥美巌市長は「国際情勢が緊迫している。市民の生命を守るため、不測の事態に即応できる態勢を取っておく必要がある」と話した。


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2017年09月07日木曜日


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