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<全共宮城大会>全国の銘柄牛が集結 39道府県の生産者らが日本一目指し行進

開会式で入場行進する宮城県勢ら=2017年9月7日午前10時40分ごろ、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎ

 全国の銘柄牛が一堂に集う第11回全国和牛能力共進会(全共)宮城大会が7日、仙台市で開幕した。開会式が同市宮城野区の夢メッセみやぎであり、地元の宮城県勢が日本一を目指して堂々と行進した。
 参加する39道府県の生産者らはそろいのユニホームを着て、南から順に入場した。宮城県勢が最後に登場すると、大勢の観客が詰め掛けた会場は「頑張れ」の大きな歓声に包まれた。
 大会名誉会長の村井嘉浩知事は「全国からの支援を受けて大会を開催でき、宮城、東北の底力を改めて感じている。持てる力を最大限に発揮し、悔いのない大会にしてほしい」とあいさつした。
 大会には種牛の部330頭、肉牛の部183頭の計513頭が出場し、頭数は過去最多となる。九つの出品区で改良の成果や肉質などを競う。県実行委員会は11日までの大会期間中に約39万人の来場を見込む。


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2017年09月07日木曜日


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