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出雲幸五郎さん死去 仙台・荒町の活性化に尽力

 仙台市若林区荒町で文具店「幸洋堂」を営み、商店街の活性化に尽力した出雲幸五郎(いずも・こうごろう)氏が7日午前8時28分、前立腺がんのため若林区荒町の自宅で死去した。86歳。仙台市出身。葬儀・告別式は11日午後1時から仙台市若林区南鍛冶町139、くさかやベルホール南鍛冶町で。喪主は長男洋一(よういち)氏。
 荒町商店街振興組合の初代理事長を務め、毛筆のキャッチコピーを店頭に貼り出したり、ユニークなコンサートを催したりするアイデアマンで知られた。1995〜2011年に「こうごろう新聞」を毎月発行、「熱血こうごろう荒町風雲録」「『こうごろう新聞』仙臺荒町奮戦記」の著書がある。
 地元の歴史や文化を伝え、町名保存運動にも取り組んだ。


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2017年09月08日金曜日


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