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<山大アカハラ自殺>「裁判に影響」学長また説明拒む

 山形大工学部(米沢市)の男子学生が2015年11月、指導教員の助教によるアカデミックハラスメント(アカハラ)を苦に自殺した問題で、小山清人学長は7日の定例記者会見で「(学生の遺族が起こしている)裁判に影響する」として、改めて事実関係や訴訟での大学側の主張に関する説明を拒んだ。
 山形県警記者クラブ(河北新報社など15社加盟)は同日までに、加盟社の総意として(1)第三者委による学生の自殺の調査結果の公表(2)遺族が起こした裁判での大学側の主張(3)アカハラをしたとされる助教を停職1カ月の懲戒処分とした経緯(4)助教の処分発表時に学生の自殺を伏せた理由−などについて、記者会見での説明を文書で求めていた。


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2017年09月08日金曜日


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