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<秋田豪雨>東北高生、校内で募金活動 大仙市に見舞金寄付

佐藤副市長(手前右)に見舞金を手渡す相沢さん(手前中央)と加藤さん

 東北高文理コース(仙台市青葉区)の1年生83人が7日、大仙市の秋田県立農業科学館を訪れ、7、8月の豪雨災害の見舞金として校内で集めた6万2191円を市に寄付した。
 同校は2014年から地域活性化を学ぶ校外研修のため大仙市を訪れている。15年に訪れた同コース3年生(97人)らが中心となり、毎年お世話になっている大仙市に恩返しをしたいと、8月30日〜9月1日に生徒と教職員から寄付を募った。
 生徒代表の相沢駆(かける)さん(15)と加藤春奈さん(15)から見舞金を受け取った佐藤芳彦副市長は「皆さんの気持ちに感謝し、市の復旧費として使いたい」と話した。
 生徒たちは6〜8日、東日本大震災で被災した陸前高田、釜石両市を訪れた後に秋田県に入った。7日は大仙市内の花火工場を見学したほか、同校向けの打ち上げ花火を観賞した。


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2017年09月08日金曜日


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