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被災農地 復興の現状紹介 3県、東京でパネル展示

農業復興の現状を紹介するパネル展示

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県は、「農業農村復旧復興展」を東京・霞が関の農林水産省で開き、被災農地の復興状況などをパネル写真やパンフレットで紹介している。8日まで。
 農水省の「消費者の部屋」に約30枚のパネルを展示。岩手、宮城両県では対象農地の9割以上で復旧事業が完了した一方、原発事故の被害が大きい福島県では復旧の進展が事業費ベースで6割程度にとどまる現状を伝えている。
 7日には3県の担当者が来場者にあいさつする式典があり、宮城県農村振興課の鴇田豊課長は「復興事業の仕上げはこれから。全国の自治体に応援職員の派遣をお願いしながら進めたい」と述べた。


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2017年09月08日金曜日


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