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笑顔のかかし にぎわう山里 丸森町でかかしまつり

かわいらしい手作りかかしを眺める住民たち

 ユニークなかかしで地域に笑顔を届けようと、丸森町上滝地区で「石羽古碑街道かかしまつり」が開かれている。10月29日まで。
 古碑が点在する約1.6キロの町道沿いに約160体が並ぶ。少子化が進む地域を盛り上げようと、浴衣姿の子どもや若者の結婚式など、かわいらしいかかしがそろった。
 住民グループ「丸森ブランド化交流委員会」の主催で、今年で10回目。委員会の斎藤初男代表(75)は「丸森の風物詩として定着した。楽しみながら長く続けたい」と話す。最終日には、かかしに扮(ふん)した仮装行列も行う予定だという。
 委員会はかかしの出品を募集しており、最終目標は約200体。予約があれば9月16、17日に作り方を講習する。参加費500円。連絡先は町観光案内所0224(72)6663。


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2017年09月10日日曜日


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