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<J3盛岡運営会社>着服の元副社長起訴内容認める 地裁初公判

 サッカーJ3盛岡の運営会社「いわてアスリートクラブ」(盛岡市)の運営資金を着服したとして、業務上横領罪に問われた元運営会社副社長で会社役員平川智也被告(44)=盛岡市津志田南3丁目=の初公判が8日、盛岡地裁であり、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 検察側は、被告が経営する中古パチンコ台販売会社などに多額の借金があり、運営会社に入金された広告料などを横領して従業員の給料や社会保険料の支払いに充てたと指摘した。
 起訴状によると、運営会社で事業資金の運用や調達、管理をする立場にあった被告は2016年3〜4月、口座から3回にわたって計4500万円を下ろし、このうち3600万円を着服したとされる。


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2017年09月09日土曜日


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