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<福島第1>男性作業員が微量の内部被ばく

 東京電力は8日、福島第1原発で汚染水タンクの解体作業をしていた協力会社の30代男性作業員が内部被ばくをしたと発表した。暫定での被ばく線量は50年間で最大0.01ミリシーベルト。胸部エックス線検査による被ばく線量の6分の1ほどだという。
 東電によると、8日の作業後の検査で鼻腔(びくう)内に汚染が確認され、体内に放射性物質を取り込んだと判断した。男性は除染を受けた後、帰宅した。装着していた全面マスクがずれるなどした可能性があるという。
 原発事故後、作業員の内部被ばくが確認されたのは2014年6月以来。


2017年09月09日土曜日


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