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北アで滑落か、仙台の男性死亡

 9日午前7時半ごろ、長野県の北アルプス北穂高岳(3106メートル)の岩場で倒れていた仙台市太白区西多賀5丁目、会社役員安田二朗さん(50)が長野県警のヘリコプターで収容され、その後死亡が確認された。全身を強く打っており、松本署は登山中に滑落したとみている。
 同署によると、安田さんは4日に岐阜県側から1人で入山した。倒れていたのは標高約2800メートルの岩場で、槍ケ岳方面に縦走中だったとみられる。6日に他の登山者から「人が倒れているかもしれない」と通報があり、県警の山岳遭難救助隊が7日、心肺停止状態の安田さんを発見。天候の回復を待って収容した。


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2017年09月10日日曜日


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