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東北道で観光バスの一部焼ける 台湾人客乗せ走行中

エンジンルームが焼けた大型バス=9日午後1時20分ごろ、仙台市青葉区の仙台宮城IC

 9日午前11時55分ごろ、仙台市青葉区郷六の東北自動車道上り線で、台湾人観光客を乗せた大型バスから出火、後部のエンジンルームの一部が焼けた。観光客ら26人にけがはなかった。
 仙台北署によると、バスは走行中、仙台宮城インターチェンジ(IC)の手前で出火。運転手が後部から煙が上がっているのを確認し、同ICの料金所手前に緊急停車した。
 乗車していたのは観光客24人と、運転手、添乗員各1人。観光客は停車後にバスを降りて避難し、旅行会社が手配した代替バスで約1時間後に出発した。
 同署はマフラーの先端部分が外れ、排ガスでバンパーが過熱したことが出火原因とみて調べている。
 観光客は台湾から6日に花巻空港へ到着し、4泊5日の日程で10日に帰国する予定。9日は山形市の山寺に向かう途中だった。


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2017年09月10日日曜日


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