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<マイナビ>神戸に完敗 暫定順位4位

 第14節第1日は9日、ユアスタ仙台などで2試合が行われ、マイナビベガルタ仙台レディースはINAC神戸に0−4で敗れた。通算成績6勝3分け5敗の勝ち点21となり、暫定順位は4位。
 伊賀FCとAC長野は0−0で引き分けた。

◎前半は防戦一方
INAC神戸(30) 4 3−0 0 マイナビ仙台(21)
             1−0
▽得点者【I】高瀬、杉田妃、福田、道上
▽観衆 1346人

 仙台が完敗した。前半19分、左CKを高瀬に右足で決められ先制を許すと防戦一方。40分は杉田に、42分には福田にミドルシュートを決められ、一気に突き放された。後半は長短のパスをつないで敵陣奥深くまで攻め込んだが、終了間際にカウンターから失点した。

<悪い試合ではない/仙台・越後和男監督の話>
 0−4でも、僕は悪い試合ではないと思っている。気持ちが入っていた。選手たちには(今後も)今取り組んでいることをベースに、相手との駆け引きの中でサッカーをしてもらう。

<好調フォード、3戦連続ゴールならず>
 2試合連続ゴール中のオーストラリア代表のフォードは、果敢にゴールに迫ったものの、3試合連発とはならなかった。「チャンスで決め切れなかった試合。運も足りなかった」と悔しげな表情を浮かべた。
 試合開始直後から守備の裏に素早く抜け出し、好機を演出した。後半も立ち上がりは勢いよく攻めたが、「7日間で3試合の過密日程。さすがに少し疲れが出てしまった」。気持ちに体力がついていかなかった。
 チームを離れ、16、19日に母国で行われるブラジル代表との親善試合に臨む。「次こそは勝利に貢献できるプレーをしたい」と気持ちを切り替えていた。


2017年09月10日日曜日


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