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<定禅寺ジャズフェス>情熱の祭典に幕 人出昨年比9万人増

出演者と観客が一体となって盛り上げたフィナーレ=10日午後8時ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場

 仙台市青葉区の定禅寺通など市中心部で開かれた第27回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(協会主催)は10日、2日間の日程を終え、閉幕した。
 同区の勾当台公園市民広場でのフィナーレには二つのドラムを使ったグループや、尺八とピアノで演奏するグループなど4組が登場。それぞれ熱のこもったパフォーマンスを繰り広げ、多くの聴衆を盛り上げた。
 泉区のアルバイト本間真紀子さん(61)は「毎年参加しているが、年々レベルが上がっていると感じる。フィナーレも非常に聴き応えがあった」と話した。
 協会によると、2日間で48カ所のステージに約760組、約5000人が出演。2日間とも好天に恵まれ、仙台市内で開かれた全国和牛能力共進会宮城大会など他のイベントとの相乗効果もあり、人出は昨年より9万人多い約79万人だった。


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2017年09月12日火曜日


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