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<リボーンアート閉幕>やぐら囲み盆踊りにぎやか

やぐらを囲んでにぎやかに盆踊りをする参加者ら

 宮城県石巻市を中心に開催されたアートと音楽、食の総合祭「リボーンアート・フェスティバル(RAF)2017」最終日の10日、同市の中瀬公園で、「リボーンまつり」が開かれた。地元住民らが輪になって盆踊りを楽しみ、7月22日から51日間にわたる祭典はにぎやかに幕を下ろした。
 盆踊りは、RAF実行委員長の音楽プロデューサー小林武史さん(新庄市出身)が作曲し、振り付けをダンスカンパニー「コンドルズ」が担当。多くの参加者が、地元の子どもらが作ったやぐらを囲み、軽快なリズムに合わせて楽しげにステップを踏んだ。
 小林さんは「地元の人から『やってよかった』という言葉をもらい、RAFを継続できる手応えを得た。五輪前に第2回を開催できればと思う」と話した。同じく実行委員長を務めた亀山紘市長は「RAFは地域に新しい風を吹き込み、復興を後押しした。住民の地域への思いも高まった」と振り返った。


2017年09月12日火曜日


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