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<政宗生誕450年>伊達の輝き不変 大崎・岩出山でまつり

威風堂々と進む伊達武者行列

 生誕450年を迎えた仙台藩祖、伊達政宗が仙台城築城前の青年期を過ごした大崎市岩出山で9、10の両日、政宗公まつり(まつり協賛会主催)があった。10日は中心街で「本まつり」を行い、勇壮な伊達武者行列を繰り広げた。
 政宗らに扮(ふん)した騎馬武者や家臣の甲冑(かっちゅう)武者ら約200人が南町商店街約1キロを練り歩いた。行列は政宗が朝鮮出兵のため上京する様子を再現した。沿道の観光客は拍手を送ったり、写真に収めたりした。
 武者行列に先立ち、岩出山中生らがすずめ踊りを披露。岩出山高生は、伊達家が縁で交流のある愛媛県宇和島市に伝わるみこし「牛鬼」をかつぎ、祭りを盛り上げた。
 協賛会によると、9日の「宵まつり」と合わせた2日間の人出は、昨年並みの6万7000人だった。


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2017年09月12日火曜日


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