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<楽天>則本、粘投12勝目 本拠地での連敗止める

14 則本昂大

 東北楽天が接戦を制して本拠地での連敗を10で止めた。二回にペゲーロの25号ソロで先制すると、1−1で迎えた五回には嶋の中前適時打で勝ち越した。先発則本は与四球5と制球に苦しみながらも7回1失点と粘投して12勝目。八回以降福山、松井裕の継投で逃げ切った。
 オリックスは走者を出しても10残塁と決め手を欠き、連勝が2で止まった。

 東北楽天−オリックス22回戦(東北楽天15勝6敗1分、13時2分、Koboパーク宮城、24,324人)

オリックス000100000=1
東北楽天 01001000×=2
(勝)則本21試合12勝6敗
(S)松井裕48試合3勝1敗31S
(敗)松葉20試合3勝11敗
(本)ペゲーロ25号(1)(松葉)

☆梨田の話ダ

<エースのプライド> 
 「エースとしてのプライドがあったのだろう。岸でも勝てない試合が続いている中でプレッシャーがあったと思うが、よく投げた」(本拠地戦の連敗を10で止める勝利を挙げた則本を評して)

☆イヌワシろっかーるーむ

<松井裕樹投手(九回1死二塁で一打同点のピンチを無失点でしのぎ、31セーブ目を挙げる)>
 「バッターとしっかり勝負ができて良かった。どこで投げても勝てばうれしいが、(本拠地で負けが続き)お客さんの勝利への期待が高かったぶん、うれしかった」

<与田剛投手コーチ(12勝目を挙げた先発則本に)>
 「ピンチになってくるとカーブなどの遅い球がなかなか使えなくなるが、遅い球を投げることで(調子を)取り戻すチャンスにもなる。気持ちを落ち着けて投げ、うまく切り抜けることができたと思う」


2017年09月12日火曜日


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