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<釜石SW>初陣飾れず 本拠地でリーグ開幕戦 たなびく大漁旗、大声援

後半44分、独走してトライを決めるジョー・ピーターセン選手

 ラグビートップチャレンジ(TC)リーグの釜石シーウェイブス(SW)は10日、本拠地の釜石市球技場に三菱重工相模原を迎えて今季開幕戦に臨んだ。試合は7−19で敗れたものの、スタンドでは応援に詰め掛けた市民ら約1800人が大漁旗を振って声援を送った。
 試合は序盤から押し込まれる展開。前半30分に先制され、その後も追加点を奪われた。0−12で折り返し、終了間際の後半44分にトライとゴールで一矢報いた。
 攻撃時の細かいミスが目立った一方、今季に向けて強化してきたスクラムは力を発揮した。互角の攻防を繰り広げ、昨季完敗した相手に食い下がった。
 今季から指揮を執る小村淳ヘッドコーチは「個々のフィジカルや外国人選手の状態は相手が上だった。課題をしっかり分析して修正し、次の試合に臨みたい」と話した。次節は17日、東京・秩父宮ラグビー場でホンダと対戦する。
 今季創設されたTCリーグは8チームで争い、1位がトップリーグに自動昇格し、2〜4位が入れ替え戦に進む。


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2017年09月12日火曜日


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