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<震災6年半>砂の奥 手掛かり少しでも 深沼海水浴場を捜索

行方不明者の手掛かりを捜す初任科生ら

 仙台南署と宮城県警察学校が12日、仙台市若林区の深沼海水浴場で東日本大震災の行方不明者の捜索を行った。
 同署員7人、県警察学校の初任科生67人が参加。レーキで砂をかき分け、不明者の手掛かり捜した。
 初任科生の青地花咲(みさき)さん(18)は「県民の力になりたいと思い、警察官を目指した。行方不明者の家族のため、少しでも手掛かりを見つけたい」と話した。
 捜索を指揮した同署の渡辺裕司警備課長は「震災を風化させないため、今後も捜索を続けたい」と語った。


2017年09月13日水曜日


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