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<雪若丸>山形産米の新顔30日見参! 200トンを先行発売

山形県産の新品種「雪若丸」のロゴ

 山形県は12日、2018年秋に本格デビューする県産米の新品種「雪若丸」の先行販売を30日にスタートすると発表した。しっかりした粒感と適度な粘りを両立した「新食感」を県内外に一足早くアピールし、高級ブランド品種「つや姫」に次ぐ価格帯への定着を狙う。
 県県産米ブランド推進課によると、販売数量は約200トン。県内や仙台市、首都圏などの量販店や小売店、百貨店などで2キロを1000円程度で販売する予定だ。
 先行販売に先立ち、23日から県内5カ所でオープニングイベントを開催。初日は霞城(かじょう)セントラルビル(山形市)を会場に、先着200人に雪若丸のおにぎりを振る舞う。
 来月12日には、銀座三越(東京都)で吉村美栄子知事が自ら買い物客にPRする。吉村知事は「山形から元気なコメを全国に届けたい。一度味わってもらい、雪若丸の応援団になってもらいたい」と話している。


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2017年09月13日水曜日


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