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デジタルハリウッド、11月に仙台校開設 東北初進出

郡市長(右)に立地表明書を手渡した(左から)廻COOと鈴木社長

 IT分野の人材育成を手掛けるデジタルハリウッド(東京)は13日、クリエイター養成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO(スタジオ)仙台」を11月1日に仙台市青葉区のアエル26階に開設すると発表した。国内20カ所目で、東北初進出となる。
 ウェブデザイナー専攻とネット動画クリエイター専攻の2コースを設ける。仙台や東北の若者の地元定着やUIJターンの促進を掲げ、ITやコンテンツ、クリエーティブ分野の人材育成に取り組む。
 同社の廻(めぐり)健二郎取締役最高執行責任者(COO)と、提携企業として運営に当たる通信機器販売メディアステーション(仙台市)の鈴木善正社長が市役所を訪れ、郡和子市長に立地表明書を提出した。
 廻氏は、都内では20〜30代の女性受講者が多いと紹介。「仙台でも女性を中心に多くのクリエイターを輩出したい」と抱負を述べた。鈴木社長は「地域活性化につなげたい」と語った。
 郡市長は「これから大きく発展する分野。東北から多くの人が仙台に集まることを期待したい」と話した。


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2017年09月14日木曜日


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