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<アルプス電気>大崎の新工場棟着工 18年度稼働目指す

古川第2工場に建設される新工場棟のイメージ

 アルプス電気は13日、宮城県大崎市古川塚目の古川第2工場(旧北原工場)の新工場棟建設に本格着手した。スマートフォン関連部品などを手掛ける同社の国内の基幹工場として、2018年10月の完成、18年度中の稼働を目指す。
 東北自動車道古川インターチェンジに近く、敷地面積は4万8000平方メートル。延べ床面積は3万7000平方メートルで、古川第2工場と合わせ5万2800平方メートルとなり、同社の国内の生産工場で最大規模になる。
 生産設備を除く投資額は約100億円。古川工場(大崎市)の老朽化に伴う一部生産移管を含め、新工場棟の従業員数は2000人規模を想定する。
 新工場は効率化と環境配慮を重視し、IoT(モノのインターネット)を活用。当面はモバイル機器や車載向け電子部品を生産し、将来はエネルギーや健康分野、IoT関連の部品生産も視野に入れる。


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2017年09月14日木曜日


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