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<いちおし土産>鶏と絶妙ハーモニー

総菜かまぼこの中でも人気の半熟親子ばくだん

◎半熟親子ばくだん 松沢蒲鉾店(仙台市宮城野区)

 創業100年を越える老舗が2月に発売した揚げかまぼこ。丸ごとの半熟卵を包み込む魚のすり身には鶏そぼろが入り、「親子」の組み合わせが評判を呼んでいる。
 オーブントースターなどで軽くあぶって食べるのがおすすめ。かぶりつくと、鶏のうま味が染み込んだかまぼこに、とろっとした黄身が口の中で溶け合う。ご飯とも酒とも相性が良い。
 松沢蒲鉾店は昨年10月、地元の人にもかまぼこを日常的に食べてもらおうと、「ぴざかま」「いわしごぼう天」などの総菜シリーズを始めた。その中でも「半熟親子ばくだん」は不動の人気ナンバーワン。一日に100個近くを売り上げることもある。
 総務企画主任の松沢龍弥さん(32)は「半熟卵を使ったかまぼこは全国でも珍しく、鶏とのハーモニーはうちだけの味。ぜひ食べてみてほしい」とPRする。

<メモ>1個259円。ゆで卵を使った「五目ばくだん」(324円)もある。仙台市青葉区のハピナ名掛丁本店や若林区の杜の市場店など市内6店のほか、インターネットでも販売している。連絡先は022(236)6433。


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2017年09月14日木曜日


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