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観光、レンタカーでお得 栗原市がキャッシュバック事業

栗原市が始めたキャッシュバック事業のスタンプカード。飲食店名や地図なども印刷されている

 宮城県栗原市は、レンタカーを利用して市内で飲食や宿泊をした観光客に対し、レンタカー会社を通じて現金を還元する「キャッシュバック事業」を始めた。市内の登録飲食店、宿泊施設、観光施設での支払額500円ごとにスタンプ1個を押印。スタンプ4個で500円を還元、8000円以上の利用は一律2000円の還元となる。
 県内と一関市のJR一ノ関駅周辺の駅レンタカー、ニッポンレンタカー、トヨタレンタリース宮城、トヨタレンタリース仙台、タイムズカーレンタルの計63営業所でスタンプカードを配布。レンタカー返却時に営業所で現金を受け取る。
 栗原市内の登録店や施設は計87で、スタンプカード裏面に店名や地図が掲載されている。今月1日から2018年3月末までの実施で、来年度以降も実施する方針。
 同様の事業は、隣接する登米市が15年7月から実施している。栗原市田園観光課は「東北新幹線くりこま高原駅や仙台空港で降りる観光客の多くは、レンタカーを利用して観光している。登米市とも連携を強め、観光客の誘致を図りたい」と意気込む。
 連絡先は市田園観光課0228(22)1151。


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2017年09月14日木曜日


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