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どうだ!ひがしものだ! メバチマグロ塩釜港に続々

競りにかけられるメバチマグロ=14日午前8時ごろ、塩釜市魚市場

 宮城県塩釜市の塩釜港に水揚げされるメバチマグロのブランド魚「三陸塩竈(しおがま)ひがしもの」の出荷が14日、始まった。「赤身の酸味、上品な脂を堪能してほしい」と水産業関係者はPRする。
 はえ縄船が9〜12月、三陸沖で漁獲した40キロ以上の高品質メバチマグロを「ひがしもの」と呼ぶ。高知、鹿児島、宮崎各県の5隻が水揚げした計約150匹の中から鮮度、色つや、脂のりの条件で厳選した魚を出荷した。
 市魚市場で開かれた販売開始式で、市水産振興協議会の佐藤晴一会長は「知名度が浸透し、首都圏で販路が広がりつつある。水産業が一丸となって水揚げ増を図りたい」と述べた。
 卸売関係者によると、海水温が高い影響で、今シーズンのメバチマグロの水揚げ量は例年を下回っているという。


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2017年09月14日木曜日


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