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パドルボード、川辺でヨガ、コーヒー店… 18日・広瀬川で「アウトドアフェス」

フェスに向け、現地で打ち合わせをする実行委メンバーら=仙台市若林区の広瀬川宮沢緑地

 広瀬川アウトドアフェスが18日、仙台市若林区の宮沢橋付近の河川敷で開かれる。近年人気のSUP(サップ=スタンドアップパドルボード)などの川遊びや野外ヨガなどが体験できるほか、市内で人気の焼き菓子店やコーヒー店などが並ぶマルシェもある。大人も子どもも、川辺で過ごす休日を楽しめる仕掛けだ。

 宮沢橋のたもとで貸しボートを運営するNPO法人「広瀬川ボートくらぶ」、まちづくり会社「せんだいディベロップメントコミッション(SDC)」などでつくる実行委員会(菅井一男委員長)が主催。仙台のシンボル・広瀬川の普段とは異なる楽しみ方を提案し、魅力を再発見してもらうのが狙いだ。
 SUPやヨガのほか、手こぎボートやテントなどの体験、椅子作りのワークショップなどを予定。マルシェには飲食、雑貨など約30店が出店する。イベントと並行して清掃活動も実施する。
 副実行委員長でSDC代表の本郷紘一さん(34)は太白区郡山出身で、少年時代にこのエリアでよく遊んだという。「景観も良く自然豊かな空間。マルシェを毎週開くといった活用の可能性もあるのではないか。広瀬川の魅力を見直すきっかけになるような一日にしたい」と意気込む。
 開催時間は午前10時半〜午後5時。体験、ワークショップは一部有料。連絡先はSDC022(226)8270。


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2017年09月14日木曜日


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