宮城のニュース

<楽天>序盤に3得点も…打線尻すぼみ

2回東北楽天2死、島内が左越えに先制のソロを放つ=コボパ宮城

 東北楽天打線は、今季3戦2敗で対戦防御率1点台と苦手にしていた十亀から四回までに3点を取った。
 藤平の本拠地初勝利が懸かった試合とあって、野手は一丸となった。二回2死から島内の左越えソロで先制。四回は先頭岡島の復帰後初長打となる左中間二塁打を足場に1死一、三塁とし、ウィーラーの適時打などで2点を追加した。島内は「甘いボールは積極的にいこうと思って打席に入った」と振り返る。
 約半月ぶりに1番に戻った茂木が五回の第3打席で10球を投げさせるなどして、十亀の球数は五回までで100球近くに達した。「粘り強く攻めてくれた」と池山チーフコーチ。だが六回に藤平が3ランを喫し、試合をひっくり返された。
 「もっと点を取っていれば楽に投げさせられたのに、藤平に申し訳ない」と岡島。14日の相手先発は難敵の菊池(岩手・花巻東高出)だが、「勝てるように点を取るだけ」と気を引き締めた。(浦響子)


2017年09月14日木曜日


先頭に戻る