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<伊豆沼・内沼>マガン 今シーズン初飛来

初飛来したマガンの群れ(県伊豆沼・内沼環境保全財団提供)

 国内有数の渡り鳥の飛来地である伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)で14日午前10時ごろ、マガンの今シーズン初飛来が確認された。成鳥の群れ7羽とシジュウカラガンとマガンの雑種とみられる2羽が、登米市迫町新田の刈り取りを終えた水田で羽を休めたり、餌をついばんだりしていた。初飛来は昨年と同日で、平年より6日早かった。
 県伊豆沼・内沼環境保全財団の研究員が群れを確認した。ガンカモ類など渡り鳥はシベリア方面の冷え込みに伴って次々と南下する。伊豆沼・内沼には昨シーズン、約10万羽が飛来した。
 10月上旬ごろにはハクチョウも飛来する見込みで、徐々に増え始める。渡り鳥の飛来は来年1月中旬にピークを迎える。


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2017年09月15日金曜日


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