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「好き」と「夢」絵で自在に 河北こども美術展始まる

思い思いに描かれた小中学生の力作に見入る来場者たち

 県内の小中学生を対象とした「河北こども美術展」(河北新報社など主催)が15日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで始まった。18日まで。
 東北最大の公募展、河北美術展が今年80回目を迎えたことを記念して開いた。「わたしの好きなこと」「わたしの夢」をテーマに応募があった絵画と立体計542点を展示。昆虫、スポーツ、ピアノ、家族などが伸び伸びと描かれている。
 河北美術展の顧問6人が小学生3部門(低・中・高学年)と中学生部門の4部門に分けて審査し、最高賞の河北賞を含む入賞作品24点、特選64点、入選282点、佳作172点を選んだ。
 孫の作品を見に訪れた泉区の高嶋茂夫さん(67)は「色使いに個性が出ていて、頑張った跡が見えた。ほかの子どもたちの作品も夢があり面白い」と話した。
 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。連絡先は河北新報社文化事業室022(211)1358。


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2017年09月16日土曜日


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