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<B2仙台>新加入チョル 合流練習に参加

対戦形式の練習でゴール下に攻め込むチョル(右)

 バスケットボール男子、B2仙台の新外国人チョルが15日、チームに合流して仙台市のHALEOドームで練習に参加した。
 攻守のフォーメーションを確かめた後、対戦形式のメニューをこなした。主に日本人とマッチアップし、激しくゴール下に切り込んだほか、守ってはブロックショットを決めた。
 仙台は16〜18日、北海道釧路市の釧路根室圏総合体育館で開かれる第93回天皇杯全日本選手権2次ラウンドに臨む。17日の3回戦から登場し、岩手大−宮田自動車(北海道)の勝者と対戦。勝ち進めば、4回戦でYAMAGATA KUBERA(山形)−福島教員Aの勝者と当たる。チョルは登録が間に合わず、出場できない。

<守備で俊敏な動き>
 新外国人のチョルが、合流初日から持ち味の守備で機敏な動きを見せた。206センチ、102キロのサイズを生かしてリバウンドを奪い、長い腕を目いっぱい伸ばしてスチール。「守備での貢献を重視する。リバウンドは毎試合8本は取りたい」と意気込んだ。
 実戦練習では、素早く攻守を切り替えられる脚力をアピール。体の線は細いが、「パワープレーを見てほしい」とゴール下の攻撃にも自信を見せる。後藤監督は「これから外国人相手にどれだけ当たり負けしないかを見極める。走力など、良さをうまく引き出したい」と期待を寄せた。


2017年09月16日土曜日


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