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豪華な山車が町中彩る 二戸市浄法寺まつり開幕

豪華な山車が練り歩いた浄法寺まつり

 岩手県二戸市浄法寺町の伝統行事「浄法寺まつり」が15日、町中心部で始まった。人形などで飾り立てた山車が目抜き通りを練り歩いた。
 歌舞伎の「義経千本桜」の一場面や九尾の狐退治を再現した山車3基が登場。上、仲、下の町組が笛や太鼓の音に合わせて「ヤーレヤーレ」の掛け声で山車を引いた。
 上組実行委員長の馬場栄次郎さん(70)は「子どもからお年寄りまで全員が集まる大切な祭り。少子高齢化で参加者は減っているが何としても存続させたい」と話した。
 16日は浄法寺音頭の流し踊り、17日は民謡や舞踊のショーを繰り広げる。


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2017年09月16日土曜日


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