秋田のニュース

「北限の桃」出来は上々 鹿角の生産者知事に報告

佐竹知事(右)に出来栄えを報告する「北限の桃」の生産者ら

 収穫期が本州で最も遅い「北限の桃」の産地として知られる鹿角市のモモ生産農家が秋田県庁を訪れ、佐竹敬久知事に今年の出来栄えを報告した。収穫期を迎えた主力の「川中島白桃」は、県内や首都圏に出荷される。
 平年より大ぶりで、8月上旬の降水量が少なかったことから甘みが増したという。試食した佐竹知事は「これは十分いける」と太鼓判を押していた。
 今年の出荷量は488トンを見込む。降ひょう被害で342トンにとどまった昨年を上回り、産地回復をアピールしていく。
 164人の農家で構成する生産部会の田中順子副部会長(63)は「7〜8月の大雨の影響はなく、上出来だ。多くの人に食べてほしい」と話す。


関連ページ: 秋田 経済

2017年09月16日土曜日


先頭に戻る