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ATMから1400万円着服 羽後信金 職員を懲戒解雇

 羽後信用金庫(秋田県由利本荘市)は15日、二ツ井支店(同能代市)の調査役だった男性(59)が昨年5月〜今年8月、現金自動預払機(ATM)から延べ1470万円を着服したと発表した。同信金は12日付で男性を懲戒解雇した。
 同信金によると、男性は同支店と、以前勤務していた能代南支店(能代市)でATMを不正に操作して現金を抜き取った。一部は着服後に戻すなどして100回以上の入出金を繰り返し、発覚を免れた。実質的な被害額は480万円。顧客の預金に被害はなかった。
 8月18日に別の職員がATMを精査して着服が発覚。男性は信金の調べに「ローンの返済や遊興費に充てた」と説明し、全額返済したという。


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2017年09月16日土曜日


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